介護施設や医療機関で「学習療法」を実施したい方へ学習療法Rを高齢者介護施設や病院で実施、導入するには2つの方法があります ●自分たちで工夫しながら実施する
学習療法士認定研修会を受講して、基礎理論や実施方法の概要を学び、自分たちで工夫しながら、認知症高齢者の方などへの読み書き・計算による働きかけを実施します。学習用の教材は独自に作成するか、市販されているドリルなどを利用することになります。 ●事業体として「くもん学習療法システム」を採用する
施設の取り組みとして学習療法を実施する方法として、「くもん学習療法導入システム」があります。このシステムは、一人ひとりの認知症の状態に応じた学習療法教材の継続的な提供や、運営上の様々なサポート体制が整っています。契約金は不要ですが、研修費と学習者一人当たり「基本実施料」がかかります。なお、くもん学習療法センターは「学習療法士研修会の実施認定団体」ですので、導入施設での研修受講者は「学習療法士1級」が取得できます。
介護業務の一環として読み書き・計算の働きかけを実施する際に、「学習療法」の名称を使用する場合には、登録商標使用の条件があります。そのひとつに、介護現場に、常勤の「学習療法士1級」の有資格者を置き、その職員が実際の実践に関わることがあります。そのほかにも、実施の方法や学習教材の内容などいくつかの要件がありますのでご確認ください。
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